エポプロステノール静注用「ACT」をご使用の皆さまへ


「肺高血圧症インフォ(患者さま、ご家族の皆さまへ)」は、患者さまやご家族の皆さまに肺高血圧症の疾患情報やエポプロステノール持続静注療法の情報などをご紹介するサイトです。あなたは肺高血圧症の診断を受け、エポプロステノール静注用「ACT」を投与されている、またはエポプロステノール静注用「ACT」の投与を受ける予定がある患者さんならびにご家族の方ですか?



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自宅で行う作業

作業内容

  • 薬液の調製
    エポプロステノール静注用「ACT」と専用溶解用液(生理食塩液)を混ぜる。
  • カセット、フィルター付延長チューブの交換
  • カテーテル挿入部の消毒

作業頻度

  • 薬液の調製、カセットの交換
    → 毎日(1日1回)
  • フィルター付延長チューブの交換
    → 週2回(3~4日に1回)
  • カテーテル挿入部の消毒
    → 1〜3日に1回、適宜、ただし入浴後は必ず行う
  • インジェクションプラグの交換(使用している方のみ)
    → 月1回(フィルター付延長チューブ交換時)

*カテーテル挿入部の消毒頻度は主治医の指示に従ってください。

(スケジュール例)

カセットの交換
フィルター付延長チューブの交換*
カテーテル挿入部の消毒

*フィルター付延長チューブの交換時、月に1回カテーテルの先端についているインジェクションプラグの交換も一緒に行います。

注意

自宅で行う作業で最も注意しなければならないのが、カテーテル感染です。
感染を起こさないために、一連の作業の前には手洗いとテーブルなどの作業スペースの消毒をていねいに行ってください。
清潔作業は、とても重要なことです。必ず守ってください。



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