エポプロステノール静注用「ACT」をご使用の皆さまへ


「肺高血圧症インフォ(患者さま、ご家族の皆さまへ)」は、患者さまやご家族の皆さまに肺高血圧症の疾患情報やエポプロステノール持続静注療法の情報などをご紹介するサイトです。あなたは肺高血圧症の診断を受け、エポプロステノール静注用「ACT」を投与されている、またはエポプロステノール静注用「ACT」の投与を受ける予定がある患者さんならびにご家族の方ですか?



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在宅持続静注療法の基礎知識 携帯型精密輸液ポンプについて

携帯型精密輸液ポンプ(写真)は電池によって作動し、正確にエポプロステノール静注用「ACT」の薬液を送り出します。

ポンプはポンプ本体とカセットからなり、重さは500g程度です。ボタン操作で投与量を設定することができます。トラブル発生時にアラームが鳴るなどの安全機能を備えています。

ポンプは毎日交換して使用するため、2台以上必要です。毎日交換することで、作動状態のチェックになり、ポンプの異常などで治療が中断されるのを避けることができます。

ポンプ カセット
  • ※医療機関によって使用するポンプ、カセットが異なります
  • 電磁調理器(IHクッキングヒーター)などの電磁波を発する機器や高圧送電設備近く(高圧送電用鉄塔直下)で、ポンプの動作に影響があったとの事例がありますので、注意が必要です。